生きる



苦しいときは苦しいと

辛いときは辛いと


助けてほしいと言える人間になりましょう





これが自立するということです




全部ひとりで抱え込まないで

その先にあるのは


孤立です






僕は辛いときに辛いと言える
人間でありたい



大切な人が苦しいときに
それを聴いてあげれる
話し相手になりたい






僕もいつか死ぬ


今日か



明日か




1年後か



10年後か




それは誰にも分からない




でも   
1つだけ確かに言える事がある





今、僕達は生きている




人間というものを
生きているということを
素晴らしいと想いたい

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