僕は子供の時から
つねにいろんなことに対して
くせのある疑問を抱いていました
小学校1年生の時に
算数で文章問題がでたんですよ
良くある問題で
『さとしくんが10個あるリンゴの内
5個買いました
残ったのは何個ですか』
こんな問題が出て
僕が一番気になったのが
残ったリンゴの数より
さとしくんという存在でした笑
僕の友達にさとしくんなんて
いないし
なぜリンゴを5個買って
いったのかが疑問で
先生にそこを聞いても
叱られる🤣
今になってみれば
めんどくさい子供
相手にしてたんだろうなって
思いますけど
その時は真剣でしたからね笑
結局その疑問は誰も教えて
くれなかったんですよ
そらそうですよね🤣
こどもの時ってみんな
すべてに対して興味と疑問が
あるんですけど
大人になるにつれて
いろんなことを経験して
疑問を持つことが少なくなります
大人になって
常に何に対しても疑問持ってたら
たいへんですからね笑
それで気付いたのが
疑問って
外側の人にに向ける行為じゃなくて
内側の自分に向ける行為だと気付いたんです
自分でその疑問の
答えへのプロセスを思考するんです
外側の人に疑問を向けてると
『あの人が言っててんけど』とか
『この本にこう書いてて』とか
自分の答えがなくなるんですよ
引き寄せの法則とかスピ系の成功本でも
書いてる本人はできてるんですよ
疑問に対する自分の中の答えを
持ってるから
でも読む人は
その人の方法でしても
ほぼできない笑
もはや
押し返しの法則ww
去年にアセンションっていう
言葉がめっちゃ流行ったのも
みんなの潜在意識的に今までの
世の中に対する疑問や疑いが溢れ出てきた
と思うんですよね
それがアセンションっていう
言葉で表れたり反転するって
いうような言い方になったと
思うんですよ
それらが集合意識にアクセスしだして
何か意識を変えなければ
みたいな
そしたら意識変えないと
いけない状況になりましたよね
みんな疑え!って言ってる
わけじゃないですからね笑
些細な疑問が大きな答えに
繋がることがあるんです
はい、今日はそんな話でした笑
最後まで読んで頂き
ありがとうございます
🌈皆さん素敵な一日を🌈
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