目に見えないものが
見えたりする人と見えない人の違いッて
なんだろうかと考える人は多いと思う
僕もその1人だ
もともとそういう才能があった
と思う人もいるだろうが
これは違う
僕が感じているのは
物質的視覚と意識的視覚の
割合の問題だということ
物質的視覚とは
肉体の持つ眼球のこと
当たり前ですがほとんどの人が
自然に使っているもの
しかしこの物質的視覚は
捉えれる次元が一番低く
形あるものしか
捉えきれない
では意識的視覚とは
なにか
そもそも肉体と意識は
次元の違う場所に存在している
肉体は3次元
意識は4~5次元
意識は肉体の外側に存在している
先程の物質的視覚と意識的視覚の
割合の話に戻るが
現人類のほとんどは
物質的視覚で空間を捉えている
10段階でいうと
割合的にほぼ10と言ってもいいくらいに
片寄っている。
では俗にいう『見える人』の視覚の割合とは
どのくらいといえるのか
大まかに言うと
物質的視覚・7~9
意識的視覚・1~3
くらいの割合だと思う
意識的視覚が思ったより
少ないと思う方もいると思うが
意識的視覚の割合が3あれば
もうかなりエグいと思う笑
では意識的視覚の割合が10
あればどうなるか?
それは
『死の世界』に入るということ
高次宇宙でもなんでもいい
肉体が有ってはいけない世界だ
さらにいうと
意識的視覚の割合が多いと
日常生活に支障をきたして
しまう場合が多い
既存の社会システムには
なかなか馴染めず苦労する
ように思う
しかし
物質的視覚で見ると1つの方向しか
見えないのが
意識的視覚で見ると
図のようになる
(わかりずらくてすいやせん💦)
もう背後まで丸見えなのだ
※実際に丸見えでは見えない笑
捉え方は人それぞれなので
言葉にするのは難しいが
(声が聴こえたり、空間に幾何学が見えたり
といろいろ)
意識的視覚の次元が違うので
捉えれる範囲がまるっきり違う
感受性が強い人も
意識的視覚が人から出ている
エネルギーの微妙な変化を
感じとっているので
疲れやすかったりするなど
いろいろある
書くの疲れたので
今日はここまで🤣
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