魂と命と体

こんにちは🌈
インフィニティバースアーティストの
りょ~まです★






僕は産まれる前、意識の状態の時に
人の持つ魂を観ました







それぞれが夜空に輝く星のような
眩い輝きを放っていました








そんな美しいものを神から
この世に生まれるプレゼントとして
一人一人の人間に分け与えられました









そして母からはこの世に生きるために
必要な肉体を与えられました







その肉体に
魂が宿り





命になります





命は





命(みこと)尊(みこと)






とも呼び神の尊称に使われる言葉で






どんな聖人でも悪党でも






その命は同じ輝きを放ち





尊いということ






命は決して
歪まず
曇らず
汚れず
傷つかない




汚れ
傷つき
歪むのは
その人、自身の思い込みからだ。



やがてその思い込んだ傷は成長し

自分や他人を傷つけるための動機となる






命とは
生きる力のこと




『人』は『一』度は『叩』かれる
これが『命』だ




それを傷ととるか



愛ととるかの違いだ。














命は
命(めい)とも呼び








私たちは生まれる前に






神の命(めい)





すなわち
自分自神で決めた命(めい)
のもとこの世に産まれている










それは













“とにかく楽しめ”















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